○「流星1号.p11」
・(1949s24)「彗星号・蒼龍号」がナンバー取る。
・(1949s24.以降)「彗星号・蒼龍号」は、買出に活躍、しかし、大学所有のため練習使用は不可だった。
○「流星13号.p69」:「後藤さんs28」手記
・(1949s24)当時、自動車部には食料や石炭を運ぶアルバイト用のトラックはあったが、練習車が無かった。
スクラップ状のシボレーバス「流星号」を整備(エンジン分解し、親メタル・子メタルのメタル合せ、吸・排気弁のすり合わせ、など)し、
免許取得の練習車として復活。
その後の部員に役立った。
○「流星13号.p102」:「流星号」を悼む会
・「流星号」は、(1961s36)スクラップまで、唯一の練習車。(s17〜s35)入部員は、免許取得のお世話になった。