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スーパー耐久in オートポリス |
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1-01 [20150801_sJ4_sg_1_01]
例年になく連日の猛暑シーズンも中盤にさしかかるここ九州・オートポリスサーキット。3時間耐久レース開幕。
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1-02 [20150801_sJ4_sg_1_02]
イベントステージではレースを待ちわびていたファンや家族連れフードコートでは多くのお客様で賑わう。
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1-03 [20150801_sJ4_sg_1_03]
CMSC山形RSオガワランサーは予選2番手から決勝レースを迎える。今回マシンの仕上がりも上々、メカニックも自信をのぞかせる。
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1-04 [20150801_sJ4_sg_1_04]
今年の九州大会は真夏開催、タイヤ選択は決勝レースを左右する。
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1-05 [20150801_sJ4_sg_1_05]
ピットウォークでは大勢のモータースポーツファンが限られた時間のなか、各チームを訪れてはサインや記念写真を求める。
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1-06 [20150801_sJ4_sg_1_06]
いよいよスタート進行。決勝レースを前にCMSC山形・小川日出生会長自らマシンのチェック。
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1-07 [20150801_sJ4_sg_1_07]
今回の3時間レースに20号車RSオガワランサーは下垣＆松本選手2名で戦う。
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1-08 [20150801_sJ4_sg_1_08]
決勝スタート時間も迫りCMSC山形小川会長も最終チェックあとはスタートを待つばかり。
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1-09 [20150801_sJ4_sg_1_09]
3時間決勝レーススタート。1コーナーを2位で通過。59号車WRXを猛追。
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1-10 [20150801_sJ4_sg_1_10]
10周を過ぎた頃にはトップ59号車WRXの背後にトップを奪いにかかる。
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1-11 [20150801_sJ4_sg_1_11]
13周ついにトップに浮上。順調に周回を重ねるも混戦の様相。周回遅れの下位チームをすりぬけ優勝を目指す。
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1-12 [20150801_sJ4_sg_1_12]
レース中盤、スタートドライバー松本選手から下垣選手へ。マシンバランスも良くクラストップを快走。
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1-13 [20150801_sJ4_sg_1_13]
シリーズランキングを争う59号車WRXは39周目にピットイン。ここで順位が入れ替わり2位に後退するも再びトップを狙うポジションに。
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1-14 [20150801_sJ4_sg_1_14]
50周目レースも後半。下垣選手から再び松本選手に交代。コースインするもマシンにトラブル発生、駆動系に異常。ピットに戻るもレースに復帰することなくリタイヤとなる。シリーズは残り2戦。次戦岡山では巻き返しを！
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2-01 [20150801_sJ4_sg_2_01]
シーズンも中盤、スーパー耐久第4戦九州・オートポリスサーキット開幕。CMSC栃木36号車決勝レースへ向けて車を仕上げていく。
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2-02 [20150801_sJ4_sg_2_02]
朝のフリー走行を終え各部チェック。CMSC栃木・川口法行会長はメカニックと共に車の状態を確認。
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2-03 [20150801_sJ4_sg_2_03]
ピットウォークでの1コマ。2015オートポリスサーキットレディ（中３人）とスーパー耐久イメージガール「ネクスタイル」が決勝レースに華をそえる。それにしてもこの週末は暑い！
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2-04 [20150801_sJ4_sg_2_04]
CMSC栃木36号車のピットより。決勝を前に、昨年から続投、チームのアイドル「柊まゆ」（ひいらぎまゆ）さん。今回は1人でチームをサポート、人気のレースクィーン。
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2-05 [20150801_sJ4_sg_2_05]
いよいよ決勝レースへ向けてコースイン。スタートドライバーを務める川中子和彦選手が車マシンに乗り込む。
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2-06 [20150801_sJ4_sg_2_06]
決勝レースグリッドへ。後はスタートを待つばかり。ぞくぞくと後車もグリットへ。
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2-07 [20150801_sJ4_sg_2_07]
CMSC栃木川口会長は共に戦う他チームへエールを送る。31号車ハセプロランサードライバーとハイタッチ。
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2-08 [20150801_sJ4_sg_2_08]
決勝スタート。CMSC栃木36号車は同クラス集団の中、1コーナーを通過。3時間レースが始まる。
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2-09 [20150801_sJ4_sg_2_09]
猛暑の中CMSC栃木36号車はレース序盤から上位をうかがう。タイヤを労わりながらもコーナーを攻める。
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2-10 [20150801_sJ4_sg_2_10]
周回を重ねる中、いつの間にかST2クラス20号車RSオガワランサーが背後に。CMSCは車2台ともマシンの調子も良さそうだ。
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2-11 [20150801_sJ4_sg_2_11]
レースの後半へCMSC栃木36号車ピットイン。ドライバー交代とフロントタイヤ交換。マシンには異常なし。素早いピットワークでコースへ送りだす。
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2-12 [20150801_sJ4_sg_2_12]
交換したタイヤにはたくさんのタイヤカスが付着。50℃近くの路面温度の決勝レースは最後まで気がぬけない。
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2-13 [20150801_sJ4_sg_2_13]
レースも終盤。CMSC栃木・川口会長はじめメカニックはモニターを見つめ36号車の状態を確認。完走まであと僅か。
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2-14 [20150801_sJ4_sg_2_14]
予選後方からのスタートも決勝レースでは13位完走。オートポリス3時間レースを終える。マシンの戦闘力も上がってきているだけに次戦岡山では上位をめざして！！
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