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  [top-n/2015.05.23-stq-J2-Sugo-KSG.html] (stq-2015-J2-Sugo-CMSC-KSG)  
<撮影・原文>E. Ebato <作成・編集>MSYT近藤  
2015(h27).05/23(土)〜24(日)、競技会。スポーツランドSUGO/宮城県柴田郡村田町。
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(stq-2015-J2-Sugo-CMSC-KSG1)
□('15.05)スーパー耐久シリーズ2015第2戦
SUGOスーパー耐久3時間レース

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1.20号車  
(stq-2015-J2-Sugo-CMSC-KSG1-1)
1-01 [20150523_sJ2_sg_1_01]
未or選定中
季節はまだ5月だというのに30℃に迫る気温の中、第2戦SUGOの開幕。多くのファンがピットウォークを楽しむ。
1-02 [20150523_sJ2_sg_1_02]
未or選定中
開幕戦もてぎを優勝。地元東北へ凱旋チームの雰囲気も良好。CMSC山形小川会長のもとへ関係者をはじめチームの激励に沢山の方々が訪れる。
1-03 [20150523_sJ2_sg_1_03]
未or選定中
予選を前にしてタイヤメーカー担当と打ち合わせ。今回のサーキットにマッチしたタイヤの提供を受ける。CMSC山形小川会長もタイヤパフォーマンスに満足。
1-04 [20150523_sJ2_sg_1_04]
未or選定中
ドライバー2名も予選を前に車の仕上がりをチェック。イメージを共有する。
1-05 [20150523_sJ2_sg_1_05]
未or選定中
ピットウォークでの1コマ。RSオガワのファンがドライバーに写真やサインを求める。ドライバーの顔にも笑顔。
1-06 [20150523_sJ2_sg_1_06]
未or選定中
地元秋保神社の氏子さん達から激励。チームへ花束のプレゼントを贈られる。
1-07 [20150523_sJ2_sg_1_07]
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予選を前に気合十分Aドライバーは下垣和也選手。
1-08 [20150523_sJ2_sg_1_08]
未or選定中
コースインを待つ緊張の瞬間。予選はA、Bドライバーの合計タイムで決勝スターティンググリッドが決まる。
1-09 [20150523_sJ2_sg_1_09]
未or選定中
予選中CMSC山形RSオガワADVANランサーは順調に周回を重ね、ST2クラス2番手総合13番手を獲得。翌日の決勝レースを迎える。
1-10 [20150523_sJ2_sg_1_10]
未or選定中
決勝日の朝、前日の勢いをそのままに、朝のフリー走行へ。順調に走行するも途中まさかのスローダウン。エンジントラブル発生。復旧を試みるもマシンは息を吹き返すことはなくリタイヤ。第2戦決勝レースを走ることなく終えることとなる。開幕戦優勝しているだけに残念。次戦第3戦富士に期待。

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2.36号車  
(stq-2015-J2-Sugo-CMSC-KSG1-2)
2-01 [20150523_sJ2_sg_2_01]
未or選定中
今年2年目となるヴィッツターボで参戦CMSC栃木ターマック・プロチーム、マシンの仕上がりも上々。決勝を前にスタッフミーティング。予選17番手から3時間決勝レースを戦う。
2-02 [20150523_sJ2_sg_2_02]
未or選定中
マシンを入念にチェックするCMSC栃木川口会長。気がかりなのは気温の上昇。タイヤへの負担も大きい。
2-03 [20150523_sJ2_sg_2_03]
未or選定中
ピットウォークでの1コマ。炎天下の中ドライバー3名とレースクィーンを交えて記念撮影。陽射しが眩しい
2-04 [20150523_sJ2_sg_2_04]
未or選定中
いよいよ決勝レースコースイン。スタートドライバーは川中子和彦選手。
2-05 [20150523_sJ2_sg_2_05]
未or選定中
グリッドでは最終マシンチェック。路面温度はぐんぐん上昇3時間決勝過酷なレースになりそうだ。
2-06 [20150523_sJ2_sg_2_06]
未or選定中
いよいよスタート直前。マーシャルカーを先頭に隊列を整える。まもなくフォーメーションラップの開始。
2-07 [20150523_sJ2_sg_2_07]
未or選定中
3時間決勝レーススタート! 次々と1コーナーへ大きな混乱もなくマシン通過36号車も1コーナーを目指す。
2-08 [20150523_sJ2_sg_2_08]
未or選定中
レース序盤から波乱の展開。36号車はピットインを遅らせ戦況をうかがう。路面温度が高いせいか、タイヤへの負担を気遣いながら周回を重ね順位を上げていく。
2-09 [20150523_sJ2_sg_2_09]
未or選定中
3時間耐久レース中盤トラブルにより脱落するマシン。決勝レースでは2度セーフティカーが導入される。サバイバルの様相だ。
2-10 [20150523_sJ2_sg_2_10]
未or選定中
エントリーの一番多いST4クラスの中にあって36号車は着実に順位を上げ、レース終盤ポイント圏内を走行。モニター前にはメカニックスタッフが36号車の走行を見守る。
2-11 [20150523_sJ2_sg_2_11]
未or選定中
Cドライバー長島大輝選手の頑張りもあり、クラス10位でレースを走りきり嬉しい初ポイント「1」を獲得。CMSC栃木川口会長(左)からも笑みがこぼれる。
2-12 [20150523_sJ2_sg_2_12]
未or選定中
3時間を戦いぬいた3名のドライバー川中子・椎根・長島選手が健闘を称えあう。第3戦富士更なる高みを目指して。
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