9/14(金)。全6名集合。開会式・スタート観戦。夜は、地元CMSC帯広の馬渕さん・高橋さんも合流し、
CMSC帯広・青沼事務局長の経営する「喫茶MONK」で夕食を御馳走になりました。
9/15(土)。APRCを感じるのは、外人選手に加え、FIAカメラマンの存在。
彼らには、飛び石を避ける神経が無いようです。
夕方、パドックでは、各チームの整備状況を見学。
自動車部OBとしては、高山短大ラリーチームを応援したくなる。
晩飯は、帯広市内でマトンやラムをジンギスカン鍋で堪能。
9/16(日)。ss15(音更オトフケ)、目の前でサロ・サルミネン組が下回り破損でスピンしリタイア
(
動画参照)。
噂のサス、レィガーをじっくり拝見。米屋さんは、何やら英語?で会話し、サインまでもらってました。
メロンブックスのマスクメロンちゃんの中は男か女か。
9/17(月)。格安エアアジアに初乗り。赤が目立つ。
天気も観戦も暑い5日間でした。
(rly-2012-J-7th-Hkd-kondo)
□(2012h24.09)ラリー北海道/APRC5th&全日本7th 撮影
APRC出走は41台。総合優勝は、新井・モスカット組。
クラス内訳は、2−6台、3−26台、6−1台、9−7台、10−2台。
全日本出走は48台。総合優勝は、石田・宮城組。
クラス内訳は、JN4−18台、JN3−11台、
JN2−11台、JN1−5台、オープン−3台。
※JN4=RN/RJ車両,3001cc〜。JN3=RN/RJ車両,1501〜3000cc。
JN2=RN/RJ/RF車両,1401〜1500cc・2WD。JN1=RN/RJ/RF車両,〜1400cc。
オープン=非全日本選手権。
ラリー北海道は、アジパシ(APRC)と全日本の併設のため、日本にいながら、海外ラリーの雰囲気も味わえます。
また、ゴールでは、競技車撮影毎に関係者や常連応援団が集合するなど、
競技選手・サポート・観戦者、それぞれに年1回の常連さんの同窓会の雰囲気を醸し出している競技となっています。
なお、以下の写真は、全車ではありません。ご要望がありましたら、追加掲示します。
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